李さんは日本の留学生です。彼は毎朝、六時に起きます。朝、よく运动场へ行きます。运动场でバスケットボールやラジカル体操などをします。それから日本語の朗読をします。七時半ごろ、学生の食堂で朝のご飯を食べます。朝のご飯は、うどんや肉まんじゅうを食べます。彼はあまりパンを食べません。そして、七時四十分ごろ、自転車で教室へ行きます。
李さんは毎晩、七時から九時半まで勉強します。十時ごろ、寮へ帰ります。大学から寮まで、十分ぐらいかかります。十時半ごろ、寝ます。大学の生活はとても忙しいですが、とても楽しいです。
彼は日本に留学する前に、日本语の运用能力をある程度のレベルまで身につけることを目標としていました。そして、国に帰ってから、その日本语の実力を最大限に発揮できる仕事に就きたいと思っていました。それは、彼の大学の専攻が日本語だったからかもしれません。
李さんは、大学生活の中で、自分で進んで勉強する習慣を身につけることを学んだと感じています。放課後、親しい友達と一緒に夜道を歩きながら、一日中の面白いことを分かち合うことが、一日の疲れを取る最高の時間でした。また、二年生のとき、1級試験に備えて皆が忙しくなり、自習時間が限られたため、三人で話し合う時間が少なくなりました。それでも、お互いに夢への道に向かって走ることを忘れずに、毎日細かいことでいっぱいですが、友達を疎かにすることはありません。
李さんは、日本に留学してから、日本语の勉強に乗り出すことを決めました。最初は日本语に興味がなかったのですが、一緒に勉強する友達のおかげで、徐々に楽しくなりました。夜遅くまでの课外活動で疲れたときも、友人たちの励ましが心の支えとなりました。
大学で学んだことを生かして、現実に目をそらさずに自分自身を見つめていきたいと思っています。そして、これからの2年間、大学生活を楽しく過ごしたいと願っています。
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